子どもと里親の日常 - 江戸川区里親ステーション[ふぉれすと]

子どもと里親の日常

子どもと里親の日常

里親になられた方のインタビューや、心あたたまるエピソードなどをご紹介いたします。
里親ならではの喜びや難しさも紹介しております。ぜひご覧ください。

Yさん

Yさん

わが家では、児童相談所から子どもを迎え入れた日を、家族になった日として、「家族記念日」としています。
家族1年目には、ケーキに1本のローソクを立て、2年目には2本のローソクを立てて、「家族2年だね。」とお祝いとして美味しい食事を食べたりしています。
児童養護施設にいた年数より長くなった今年。里子が、「施設にいた時より長くなった?なら、完全にここが私の家だね。」と言ってくれ、とても嬉しくなりました。

中高生と暮らす喜びとは

インタビュー中高生と暮らす喜びとは

中高生から里親家庭に迎え入れられる子どもたちもいます。一般的にも大人への反抗期を迎える年代ですが、江戸さん(仮名)は複数の中高生を受け入れ、今でも繋がりを持っています。江戸さんに、中高生と暮らす喜びや、中高生と暮らすときのヒントをお聞きしました。

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